今年のGⅠ戦線、3人の勝率はどれくらいなのでしょうか?
昨日行われた秋華賞の結果
京都11Rの第22回秋華賞は3番人気ディアドラが勝利しました。
勝ちタイムは2分00秒2(重)。
1馬身1/4差2着に4番人気リスグラシュー、
さらにハナ差で3着に5番人気モズカッチャンが入った。
ディアドラ
栗東・橋田満厩舎
3歳牝馬
父ハービンジャー、母ライツェント(母の父スペシャルウィーク)。
秋華賞
1着C・ルメール騎手
2着武豊騎手
3着M・デムーロ騎手
でした。
”競馬は結局外人と武豊なんだよなあ”
ネット上でもいつもの顔ぶれという趣旨のコメントが上がっていたので
今年のG1、3人の成績を調べてみました。
以上、2017年フェブラリーSから秋華賞終了時点での平地でのGⅠ競争は14レース
ルメール騎手の騎乗が12鞍
デムーロ騎手の騎乗が14鞍
武豊騎手の騎乗が13鞍
つまり14レース中、3人で〇勝していることになります。
また14レース中、3人が馬券に絡まなかったのは1回だけということになります。
今週の菊花賞でも馬券検討の際にはこの3人の騎乗馬に注目しようと思います。
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