キセキ(3歳牡馬)の次走は香港ヴァーズ!?父ルーラーシップと親子で香港GⅠ制覇に期待

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過去20年菊花賞馬が香港に遠征したケースは1度ありました。

今年の菊花賞馬、キセキ(牡3歳、栗東・角居厩舎)は、香港ヴァーズ(12月10日、シャティン競馬場・芝2400メートル)へ向かう可能性が強くなった。
管理する角居調教師は5日、「正式な決定はまだですが、ジャパンCではなく、香港(ヴァーズ)に出走する予定で進めています」と話し、先月24日にすでに届いている招待を受諾する方向で検討しているとした。

以上、スポーツ報知より
http://www.hochi.co.jp/horserace/20171105-OHT1T50229.html

近年稀に見るタフなコンディションで行われた菊花賞を力強い走りで優勝したキセキ。

牡馬クラシック最後の1冠を手にするとともに新潟の高速馬場もこなし、不良の菊花賞を制したことで
レース後にはファンから来年の凱旋門賞出走の期待の声まであがっておりました。

当初今年の3歳馬は低レベルと言われておりましたが、先週のアルゼンチン共和国杯をスワーヴリチャードが制し
3着にもセダブリランテスが入ったこともあり

今年の3歳馬世代の評価も上がってきているようです。
中でもダービー馬レイデオロと菊花賞馬キセキは特に評価の高い存在

古馬との初対戦となるジャパンCや有馬記念の出走を期待する声もあるようです。

 

菊花賞のレース翌日の報道では

香港ヴァーズへの招待が届いたことを受け、角居師が

「オーナーには行ってもいいとは言われているが、

まずはジャパンCを目標につくっていこうと思います」

と語っておりましたが今回の報道で香港遠征の可能性が高いとのこと

 

ネット上では

「成長著しい3歳馬に菊花賞→JCはきついローテーションだと思うので香港ヴァーズ参戦予定は賛成です。」

「正直な気持ち 香港行くなら有馬記念に出てほしかった」

「香港に行くくらいならば、来春まで休養した方が良いですね。」

といった声もあるようです。

 

正式な決定はまだとのことですが、香港遠征に関しては

過去にアメリカンオークスやメルボルンカップ、ドバイ遠征など

数多くの海外挑戦を続けている角居調教師としては当然の選択なのかもしれません。

 

国内GⅠは強敵揃いですし、デムーロ騎手も騎乗できるかわからず

間隔の詰まるJC、直線の短い有馬よりはチャンスがありそうにも思います。

おそらく香港参戦となれば年内最後のレースになるはずです。

個人的には3歳での海外遠征は良い記憶がないので、少し残念です。

 

特に菊花賞勝ちの後で香港挑戦した馬といえば、2006年のソングオブウインド

当時のレコードで菊花賞を勝利したソングオブウインド

香港で故障発生してそのまま引退という記憶があります。

不良馬場の菊花賞を勝利したキセキも疲労が心配です。


ネット上でも多く見かけましたがやはり数々の名馬が通った道

菊花賞から有馬記念を見てみたいです。

現役最強馬キタサンブラックとの対戦を望む人も多いのではないでしょうか。


しかし、今後の事を考えると飛行機輸送や環境の変化など

若い時に徐々に経験させて馬の適応力を養い育てるという意味では良いかもしれません。

父のルーラーシップも香港G1クイーンエリザベス2世カップを2012年に勝っています。

ルーラーシップ産駒のキセキにも適性が有るかもと思うのは、自然の成り行きかもしれません。


今後の正式発表が待たれますが、香港ヴァーズ参戦なら応援するしかありませんね。

父ルーラーシップと親子での香港GⅠ制覇に期待しようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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